
CS60 Meguro
量子デバイスとは?
量子デバイスCS60は西村光久氏によって開発されました。(写真は開発者である西村光久先生と研修後に所長の松岡が修了書を授与された時の写真です。)
建築業界の革命児としての西村光久氏。
西村光久氏は1967年から建築業界に入り 、数々の革命的な発明を生み出しました。そして、90年には建築業界初となる亜鉛メッキ鋼管溶接ロボット・鋼管切断ロボットを完成させました。このロボットのおかげで、非常に危険な作業を人間がする必要がなくなり、建築業界に革命を起こしました。
さらに不純物を含んだ水素ガスを効率よく大量に高純度化する精製法と製造装置を発明し、2010年には特許を取得しています。
西村氏の根底にあったのは「建築業界に蔓延する劣悪な労働環境の改善」です。だからこそ、危険極まりない工事現場に人間を派遣するのではなく、当時の技術では不可能と言われた問題をその類いまれなる発明で解決し、人の代わりとなるロボットをそのような工事現場に送ることを目指しました。その革命的な発明が評価され、97年には建設業界では初となる表彰を通産省の産業整備基盤から拝受しました。
量子デバイスCS60の開発経緯。
西村氏はその後、環境問題に取り組み、その問題解決に従事するため1999年に株式会社日本イノベーションを設立しました。その過程の中で取り組んだもののひとつにアトピー性皮膚炎の改善があります。
アトピー発症の仕組み、およびその改善を目指した研究の末たどり着いたのが、CS60と呼ばれる量子デバイスでした。このデバイスには半導体が内蔵されており、それから生み出される波動により人間の持つ不調を改善してゆきます。
またCS60はアトピーだけではなく、あらゆる疾患、生活習慣病に効果を発揮することが開発から10年以上の施術経験で判明しました。仕組みはシンプルですが、これほどの効果を生むことは当初、西村氏も想定しておりませんでした。
量子デバイスCS60のこれから
Cはセル(細胞)、Sはスムーズ、60 は 60トリリオン(60 兆)を表しており、60 兆ある人間の細胞を活性化し、血液やリンパなどの流れをスムーズにするという意味が込められています。
西村氏が産み出した量子デバイスは今では遠くインドでも活用されるようになり、その劇的効果にマハラジャも驚嘆しました。これからは日本のみならず、世界中でこの量子デバイスが使用されるようになり、現在の科学では解明不可能なその効果の仕組みもいずれ解き明かされることでしょう。
私たちはCS60を有効に活用することで、一人でも多くの方がより健康的な生活を送るための一助となることを願っております。
