会場選びもまた施術の一部なのかもしれない
- Admin
- 6 分前
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研修会を始めた頃は、福岡、大阪、仙台、北海道と全国各地で開催していた時期がある。
会場は主にインターネットで探していたのだが、これがなかなか難しかった。
写真では素敵に見えるのに、実際に行ってみると全く印象が違う。そんなことが何度もあった。設備や広さの問題ではない。なんとなく落ち着かなかったり、妙に疲れたりする場所があるのだ。
だから会場選びには、意外と苦労した記憶がある。
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例えば、今年の7月には神戸で施術会を開催する。
今回はお招きくださった方が会場を提供してくださるので、本当にありがたい。
また、8月22日には経済アナリストの藤原直哉先生との対談を予定している。
こちらは大手町のサンケイプラザで開催することにした。
都内の会場はいくつも下見をしたが、その中でもサンケイプラザは立地も雰囲気も素晴らしかった。迷うことなく決めた。
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私は昔から、土地にはそれぞれ固有の空気があると思っている。
「エネルギー」と言うと怪しく聞こえるかもしれないが、実際にその場所へ行くと、人によっては感じるものがあるのではないだろうか。
九州は土地の力が強いと言われることがある。
九州で有名な治療家が東京へ来ると、
「急にゴッドハンドじゃなくなる」
などという冗談のような話も耳にしたことがある。
本当かどうかはわからない。
ただ、それほど土地の違いを感じる人がいるということなのだろう。
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私自身、仕事とプライベートを合わせると、日本全国かなりの場所を訪れた。
その中で特に土地の力を感じるのは山梨だ。
富士山があるからと言ってしまえばそれまでだが、やはり独特の存在感がある。
空気が違う。
そんな感覚になる。
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以前、千葉の常盤平に住んでいた頃、千葉県内の物件をずいぶん探したことがあった。
なかなか「ここだ」と思える場所に出会えなかったのだが、ある日ふと思い立って神奈川県の物件を見に行った。
相武台団地だった。
行った瞬間に決まった。
説明するのは難しいが、とても開いた感じがしたのだ。
風通しが良く、のびのびとしていて、居るだけで気持ちが軽くなる。
だから今は両親に住んでもらっている。
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現在の酒々井も、また独特だ。
神社の隣ということもあるのか、静かで落ち着いている。
私はこの土地が好きだ。
一方で、都内は便利ではあるが、人が多すぎる。
人が集まれば活気も生まれるが、その分だけ疲れも蓄積する。
だから都内へ行くと、無意識のうちに頑張りすぎている人も多いように感じる。
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とはいえ、結局一番大事なのは土地ではない。
その人自身だと思う。
どれだけ良い場所にいても、身体が疲れ切っていたら、その良さを受け取ることは難しい。
逆に、身体が整い、心に余裕があれば、どこにいても居心地の良さを見つけられる。
だから私は今日も施術をするし、自分自身の身体づくりも続けている。
土地の力も大切。
でも最後は、一人ひとりの状態が何より大切なのだと思う。
7月12日の神戸施術会、そして8月22日の藤原直哉先生との対談(大手町・サンケイプラザ)、いずれもご予約を受け付けています。
ご予約・お問い合わせはこちらから → https://www.karadanaoru.com/



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