top of page
フォギー湖

KaradaNaoru

人生を癒す力を、自分の手に。次世代ヒーリング研修会

カラダと意識が変わる《全3回・少人数》

写真1枚から“観て・整える”。遠隔/対面の両輪で、技術と在り方を実践で身につけます。

日程:第1回 2025/12/28(日) 13:00–15:00(全3回・2回目以降は初回に調整)

会場:目黒・カラダナオルサロン/オンライン(Zoom)同時配信

定員:限定5名

受講料:全3回 90,000円(税込) オンライン決済

​この内容で申し込む

1|こんな変化が起きます

 

  • 写真1枚から歪み・緊張・滞りの“地図”を読み解ける

  • 迷わず選ぶ施術の直感が立ち上がる(ただの勘→当たり前へ)

  • 余計な共鳴を避ける“もらわない”感覚が体に根づく

  • 距離と環境に依らない遠隔×対面の自由なスタイルを獲得

  • 手技を超えて、生き方・在り方の解像度が上がる

 

 

2|こんな方に最適

 

  • 施術家・セラピスト・ボディワーカーとして一歩進みたい

  • 触れているのに核心に届かない感覚がある

  • 家族や周囲の人に安全に働きかけたい

  • 治るとは?」を身体と言葉で説明できるようになりたい

  • 感受性が強く、共鳴やもらい疲れを何とかしたい

 

 

3|カリキュラム

 

第1回観る(120分)

 

  • 写真による評価法(前後左右・重心・軸・呼吸)

  • 滞りの“層”を識別する感覚づくり

  • 遠隔の基礎:対象へのアクセス/同調せずに観る

 

第2回整える(120分)

 

  • 最小刺激で通す:面→点→面の調律

  • 受け取らない身体の使い方(姿勢・距離・呼吸)

  • 対面×遠隔のケース実習(ペア/デモ)

 

第3回在り方を運用する(120分)

 

  • 維持ではなく再生へ(日常への落とし込み)

  • クライアントへの言語化・導入フレーズ

  • 実践チェックと個別フィードバック

 

受講後の目安:写真1枚から仮説→実技→検証が一人で回せるようになります。

 

 

4|開催概要・お支払い

 

  • 日程:第1回 2025年12月28日(日) 13:00–15:00(全3回)

  • 場所:目黒三田フラワーマンション404(サロン)/Zoom

  • 定員:5名(超少人数)

  • 料金:90,000円(税込・全3回・オンライン決済後、参加確定)

  • キャンセル:超少人数のため、お席確保後のキャンセルはご遠慮ください。(代理参加のご相談や、動画アーカイブでの振替視聴には柔軟に対応します)

 

 

5|受講者の声

 

「変性意識に数秒で入れるように。写真1枚で合うポイントが掴めた」
「“近づきすぎ!”と言われて気づいた。受け取らない距離感が体で分かった」
「遠隔の即効性に驚き。対象者からその日・翌日の変化報告が次々と来た」

 

 

6|推奨書籍(任意)

 

『プルーフ・オブ・ヘブン』(必読)/『奇跡の脳』/『弓と禅』

『バイブレーショナル・メディスン』/『ピダハン』/『奇跡的治癒とはなにか』

 

 

7|マンツーマン研修

 

3時間 150,000円(税込)/完全カスタム。

施術実践〜言語化・哲学まで深掘り。日程は個別調整。

グループでの学びを終えた方、
もしくは最初から一気に深く飛びたいタイパ重視・プロ志向の方向けのコースです。

 

 

8|よくある質問

 

Q. 初心者でも大丈夫?

A. はい。観る→整える→言語化の順で、体験しながら学べます。

 

Q. 欠席したら?

A. Zoom参加/録画視聴/次期振替のいずれかで対応(事前連絡要)。

 

Q. 何を持っていけば?

A. 動きやすい服装、スマホ(写真確認用)、筆記具。

 

Q. 遠隔だけ学びたい

A. 全回に遠隔パートを含みます。遠隔のみでの実践も可能になります。

 

Q. 領収書は出ますか?

A. はい、銀行振込の受領書+当方発行の領収書をお渡しします。

 

 

9|申込手順

 

  1. 下の「申し込む」からフォーム送信

  2. ​オンラインで決済後、受講が確定します。(銀行振込ご希望の方は、PayPay銀行 本店営業部 普通 2043415 株式会社ワンズワードに9万円をお振込後、ご連絡いただき、受講確定です。)

​​

この内容で申し込む

「カラダナオルは、身体を“なおす”のではなく、“ひらく”場所です。」

 

​【受講者の声|手放して流す】​​​

 

今日はリアル8名とオンライン1名の武蔵小山の木村商店満員の賑やかな会でした。

遠隔施術の即効性と深さにハマった面々が集まっています。それぞれの対象者の写真を持ち寄り、さっそく遠隔治療に。だんだんと慣れて来て、みなさん何秒かでグッと変性意識に入れるようになっています。

「あ、ちょっと弱いですね。」

「もっとピンポイントに。」

「近づき過ぎです!ストップ!」

 

先生の微細なアドバイスを受けながら、各自チャレンジしていきます。

そして、、、その当日や翌日に、遠隔治した対象者から続々と朗報が!

「スッキリ目覚めた」「症状が改善された」と中には「エネルギーの流れが変わる→その日の仕事運・金運が違う」という常連の遠隔治療患者さんも。

 

ミセスTは入院中のご主人から初めて「絶好調!」という言葉が出て驚いたそうです。メンバー各自の腕が上がっているのと。

 

集団意識で、それぞれの技が共鳴して、レベルアップしているのかもしれません。

メンバーの顔つきや立居振る舞いがまったく変わって来ています。遠隔施術をすることによって、対象者のみならず、施術する側にも変化があるのが面白いです。

 

エネルギーを循環することで、滞りがなくなり、対象者・施術者・周りで一緒に学んでいる人にも変化があるのだと思います。

 

とにかくコツは『手放して流す』です。

 

・施術してやろう!は一方通行

・私のエネルギーを注入してあげよう!も一方通行

・この道具のパワーを入れよう!も一方通行ただフラットに滞りを流すようにエネルギーを循環させることです。

 

 

そのエネルギーは私とあなたのエネルギーではなく、環境全体・宇宙空間全体に広げていくと効果も上がっていきます。

 

みなさん、滞りで不調を起こしているのですね。

 

・この病気は治らないという思い込みの滞り

・薬の飲み過ぎの血液循環の滞り

・怖かったトラウマが消えない心理的滞り

・生活習慣を変えてはいけないという時間的滞り

・これは思い出のものだから捨てられないという物理的滞り

・ここしか居られないという環境的な滞り・私はこれだ!というやり方の滞り本当は全部手放せばラクになるのです。

 

手放して、次に回し、次を掴んで、またそれも手放していけば良いのです。

 

掴んでいると思っているものも、本当は妄想なのです。何も掴めてはいないのです。

 

何も自分のものではないし、誰も私と一緒ではない。何かを掴んでいる気になって、手を握りしめて苦しんでいるのが私たちです。周りの人を自由にしてあげましょう。

 

周りの物を処分してあげましょう。

自分の囚われを取ってあげましょう。

地下や沼のように滞らないように。

 

生活に身体に循環を起こせば不調は消えていきます。

軽やかに生きていく。小さな子どもは何も所有していません。

こだわりなく、昨日大事にしていたものを、あっさりと忘れます。

 

たくさん持っていて、たくさん学んだような気になっている大人はしかめ面で歩いています。もっと自由に手ぶらで歩いていきたいと思います。

 

学ぶことが、手放すこと、自由になることなのだとまた気づいた夜でした。

​​​

【受講者の声|エネルギーバンパイア編】​

アルゼンチンから帰国された先生から新シリーズ。「エネルギーバンパイア」編です。

 

目に見えないエネルギーのやり取りが、目に見える私たち三次元の日常にいかに影響を及ぼしているか?

先生の実体験からの魅きこまれる内容でした。

 

エネルギーバンパイア」とは意識的、または無意識のうちに他人のエネルギーを奪っていく人です。

他人のエネルギーを生き血を吸うように奪っていきます。

バンパイアと接するとひどく疲労したり、体調が悪くなります。老化も早まります。

 

①バンパイアを見抜く

 

映画の吸血鬼のように傷痕を残してくれたらわかりやすいのですが、この人はバンパイアであると見抜くことが難しいのがやっかいです。

 

バンパイアはあなたの親しくしている人の中に潜んでいます。

エネルギーを奪う形はさまざまです。

・支配する

・否定する

・依存する

・同情を買う

 

「怖いな」「可哀想だな」「私がいなきゃ」「この人には敵わないな」など強い感情と引き換えにエネルギーが奪われます。

感情とエネルギーの等価交換なのです。

周りのバンパイアは見抜けますか?

 

②バンパイアにならないために

 

世の中にバンパイアは溢れています。あなたはどうですか?

知らず知らずに子どもを支配して。夫にダメ出しばかりして。

親友に愚痴ばかり言って同情を引いて。

相手のエネルギーを奪っていませんか?

 

そもそもなぜエネルギーを奪うのでしょう。

人のお金を奪ったら泥棒ですよね?

泥棒は「もっと欲しい」「私は不足している」「私はお金を稼ぐ方法を知らない」と思うから取るのです。

エネルギー泥棒も同じです。

「もっと欲しい」「私は不足している」「私はエネルギーを作る方法を知らない」と思っているのです。

 

小さな子はエネルギーバンパイアではありません。

エネルギー量がそもそも莫大なので人から奪う必要がないのです。

小さな子と遊んで疲れてしまったら、ただの体力不足です。子どもは他に遊び相手がいないから遊んでくれただけです。他の元気な遊び相手がいたら飛んで行ってしまいます。

 

泥棒にならないためには

欠乏感から脱却することです。

私たちはもうすでにもっているし。

エネルギーはいくらでもこの宇宙にあり。息をするように私たちはまた満たすことが出来るのですから。

 

老化したり、自信をなくすと、欠乏感から不安になり、エネルギー泥棒に走ります。

本当は自分でエネルギーを作る方法があるのに。もっともっとと飢えているのです。

 

③バンパイアへの対処法

 

すべての解決は「認識」です。

 

松岡塾はバンパイアに気をつけようね!という内容ではないです。

 

バンパイアを恐れたり、逃げようとしたり、救おうとしたりはむしろ逆効果です。

ただ「そういう人がいる」と認識するだけです。

分かれば違う視点が生まれます。

そうすると「怖い」「可哀想」「私がいなきゃ」「この人には敵わない」などの強い感情が湧いて来なくなります。

バンパイアは人の強い感情から湧くエネルギーを食べるのです。

支配・否定・依存・同情から離れたらもう奪われるものがない無双です。

 

認識とは対象から物理的時間的にも距離が生まれます。いつの間にか、あんなにうるさかったバンパイアが変わってしまったり、会わなくなったりしてしまいます。

人のひとつの認識は光です。分かってしまったら一瞬で現象も変わるのです。

 

★さて、エネルギーバンパイアのテーマから、私たちが治療家でなくとも、日常生活で心するのは「エネルギーのやり取り」という考え方はしない、ということです。

対象に自分のエネルギーを投入していたら、その場では元気になるかもしれませんが。その場だけのことです。施術者のエネルギーも「投入した」という意識がある以上はいつか尽きてしまいます。

実はエネルギーを投入するとか奪うとかいう概念が古いです。

松岡先生の施術は先生のエネルギーを私たちに投入しているのではまったくなく。

多分、松岡先生のアンテナで、ある周波数を転写し、受け手がその周波数を許可し、マッチした時に自分自身が自己治療をしているのだと思います。

ですから、松岡先生はまったくエネルギーを奪われることはなく、受け手もその場限りではない治癒を始めるのです。

 

もうエネルギーを奪う奪われるの次元から脱却したいですね。

皆がただ認識するだけで、奪い合いはなくなるのです。

情報はこの場に遍在遍満しているのです。それは心理学では「メタ・セルフ」や「メタ・マインド」哲学では「上位概念」と言われるものです。

ただそこにアクセスするだけで良いのだ、と慌てないでいることです。

駄文長文にて、少しばかりの昨夜のお裾分けです。

​※下記からオンライン予約できます。「予約」をクリックして、次に「予約可能日を確認」をクリックしてください。​​

カラダナオル研修会
¥90000
マンツーマン研修
¥150000

​© 2025 KaradaNaoru

​​カラダナオル、次世代整体、量子デバイスは商標登録済みです。

東京都品川区上大崎2丁目18−25 目黒三田フラワーマンション404号

bottom of page