
KaradaNaoru
カラダナオル研修会について
健康と波動エネルギー全般に関して学ぶ研修会です。基本的に1ヶ月に1回の全3回に分けて構成しており、3ヶ月かけて波動エネルギーを自由に使えるように習得していきます。その後、月1回継続会を開催しており、初回の研修のフォローアップをしております。現在までに延べ100回以上の研修を実施しております。
(継続会は基本的には東京での開催となります。)
施術者を志す方、あるいはご自身のセルフケア、ご家族の健康のために学びたい方に最適な研修です。
(また強力なエネルギーを詰め込んだ天然石を差し上げますので、これを施術道具として扱えるようにお教えします。)
また完全非公開の研修生専用のFACEBOOKページに参加していただき、健康や人生に役立つ情報を共有しております。
全3回の研修が終わったらどのような変化が起こるのか?
「世界の見え方が変わります。」それだけは100%保証できます。
開催場所及び開催日時:
東京研修会:2023年6月11日(日曜日)午後3時から5時半まで
開催場所:〒152-0002 東京都目黒区目黒本町3丁目15−9
ALBA Lifestyle Station
大阪研修会:2023年6月18日(日曜日)午後6時から8時半まで
開催場所:〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区 東中島 1-20-12 ユニゾーン新大阪 625号室
研修会2回目、3回目の研修日は初回開催日に皆様のご都合をお聞きしまして決定します。
カラダナオルとは何か?
延べ3000人以上の施術経験から編み出された松岡が実践する驚異的なメソッドです。これを全3回に分けて因数分解していき、ワークショップ形式で習得していきます。また日々、施術方法を研究しアップデートしていきますので、毎回研修内容が異なることを予めご了承ください。
研修内容について:
1回目は「人間とは何か」を学び、2回目は「現実とは何か」を学びます。この2回を通じて、皆様の今までの価値観を全面的に覆し、新しい価値観のもと、最後の「変容」について学んでいきます。
それと合わせて、「セルフケア」「見立て」「波動エネルギー」について学んでいきます。
施術者にとって一番大事なのはご自身の健康です。自分が健康で整った状態ではないと、他人を施術するわけにはいけません。よって、どうやってご自身の体をより良い状態に保つかが重要になります。それが「セルフケア」となります。
お客様の体を見て、どこをどのように施術すればより効果的か、それを感じ取る能力が「見立て」です。また道具を持っているだけでは全く効果はありません。結局のところ、ご自身の波動が人々に影響を及ぼすのです。よって、ご自身の波動を高めれば高めるほど、その効果は高まります。
では、具体的にどのように自分自身のエネルギーを高めていけばいいかを説明し、より良い人生を歩んでいくためのヒントをお教えします。
またこの研修会では、「見立て」と「波動」を可視化して、わかりやすく説明し、皆様に理解していただき、習得していただきます。(それを可能にするのが「セルフケア」です。)
課題図書:1. 奇跡の脳
2. 超弦理論入門
3. 奇跡的治癒とはなにか
5. 弓と禅
書名をクリックするとアマゾンリンクに飛びます。奇跡の脳だけは初回までに読了ください。それ以外の本はなるべく時間があれば、お読みいただければ幸いです。(奇跡の脳を読了できた方は「奇跡的治癒とはなにか」を次にお読みください。)
募集人数:10名(先着順)
(毎月1回、合計3回実施します。2回目以降は研修会初日に皆様のご都合をきいてから、開催日を決定します。)
料金:9万円(キャンセル返金不可。)
申込方法:下記の予約フォームからお申し込みください。ご予約後に下記口座にお振り込みください。お申し込み後、3営業日以内にお振り込みください。お振込後に予約が確定します。
振込先:Paypay銀行
支店名: 本店営業部
口座番号:2043415
名義:株式会社ワンズワード
カラダナオル・マンツーマン研修について:
海外在住、あるいは地方在住の方々から「1回で終わる研修を開催して欲しい」というご要望を多数いただきました。よって、お客様の任意の時間をお選びいただき、1回3時間で上記の事柄をマンツーマンで教えます。
また研修をすでに受講した方々は「催眠について教えて欲しい」「もっと詳しく施術内容について聞きたい」など個人的なご要望もあれば、こちらのマンツーマンでお教えします。
マンツーマンもこのページ下部にある予約フォームから予約し、事前にお振り込みにて料金をお支払いください。
【継続会参加者の体験談】2022年9月28日に開催された継続会の感想です。ご参考ください。
開始早々に床に仰向けになったH氏は、まさにまな板の上の鯉です。他12名に囲まれ、1人ずつ順番に骨盤の位置を手で確認されています。
「右が高く左が低い」左右のズレがあり、明らかに脚の長さも違い、踵の位置が2、3センチ上下にズレています。
松岡先生の素手による全身のバランスの調整、、、と思ってじっと見ようとしていたら。数秒でもう終わっていました。
何がH氏に起こったのか?
骨盤の高さが揃ってしまいました。あれ?踵の位置も揃っています。毎度、魔法を見たように始まる松岡塾。
さて、私たち各人の意識の集中度は?
今日は基本の「刺す」からの「次元を上げて行く」をペアで何度もワークします。そして1人ずつの松岡先生チェック。
熟練のミスターS氏やKさんはますます腕が上がり、他のメンバーの目標です。みなさん、だんだん自分の意識を向けて「刺す」ことが出来てきています。あとはその意識の方向を上昇させていくだけ。
言葉では理解しているのですが、なかなか思うようにいきません。
「もっと軽く、フワッと」「もっとポイントで、シャープに」とアドバイスを受けます。
まったく何も知らない人がドアから見たら、何か繊細な芸術品でもみんなで作っているかな?という光景です。先生を囲み、熟練した先輩たちもいる、そう!アトリエです。
私事・・・少し前から陶芸を習い始めたのですが。
まずは基本の手廻しのロクロで器を作ります。初心者はもの凄く厚くて重いカップしか出来ません。コーヒーを飲むにも重過ぎます。電動のロクロを使うと、薄くて均一な軽いカップが出来ます。
しかし、その電動ロクロがまた使いこなせないのです。電動なのだから、誰にでも出来るでしょう?と考えていました。
その時にだいたい大人は「何回で使えるようになりますか?」と先生に尋ねます。「私も先生のような器を作れますか?」と。そして、自分が自由に作れるようになるには大変そうだ、と判断すると、だいたいの人が
①早々に諦めてしまう
②自己流で満足する
になります。
物事が上達するには、師匠について、先輩たちの真似をしながら、飽きずにトライアンドエラーを繰り返していくしかないのだ、と思います。
子どもは「どのくらいで上手くなるか?」などまったく気にせず、スイスイと習います。
道具がどういう仕組みだろうが、知ったことではありません。先生や先輩を真似てどんどん上達していきます。自己流では大したものが出来ないので、優れた人を見て「ボクもああやりたい!」と諦めずに真似ていきます。
松岡塾での意識を高めて行くための
・言葉からのアプローチと
・言葉を消していく作業
子どものように諦めずに、習っていきたいと思います。
いつか、分厚いカップではなく、口当たりの良い軽やかなカップが出来るように・・・
道具がなくても(手・または触ることもなく)
道具を使いこなせたら(量子デバイス・鍼・アロマなどなど)さらに飛躍的に目の前の人の不調を治すことが出来るようになっていくのですから。
たゆまぬ学んでいきたいです。
、、、と次回の開催も決定したことに感謝しています。
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