
Karada
Naoru
カラダナオル
"「触れなくても変わる。その根拠は、身体が“情報”だから。」 "
「痛いのに異常なしと言われる」
「どこへ行っても変わらなかった」
「もう歳だから…と言われてきた」
そんなあなたへ。
カラダナオルの“遠隔施術”は、不思議に思えるかもしれません。
ですが実は、最新の物理学・神経科学の流れと自然につながるアプローチです。
1|身体は“物質のかたまり”ではなく“情報の場(フィールド)”
従来、身体=筋肉・骨・関節といった“物質”の集合体として扱われてきました。
しかし現代物理学では、
✔ 電子は電子「場」の揺らぎ
✔ 光は電磁「場」の波
✔ そして身体も「複合的な情報場のパターン」として存在する
という考えが広がっています。
つまり人体は、
固定した物質ではなく「情報が重なり合い、形を成しているフィールド」
ということです。
この理解に立つと、
“情報場にアクセスして整える”という遠隔施術は、
むしろ合理的に説明がつきます。
2|距離は“絶対の壁”ではない:量子もつれが示すこと
量子もつれ(エンタングルメント)は、
現代物理学で最も重要な現象のひとつです。
簡単に言えば、
離れた2つの点が、距離に関係なくつながり続ける
というもの。
これは光の速度を超え、
“瞬時に状態が連動する”ことが繰り返し観測されています。
そして最新の研究は、さらに一歩進んでいます。
3|最前線の理論物理が示す
「時空そのものが“量子もつれ”から生まれている」
現代物理学では、ショーン・キャロルをはじめとする理論物理学者たちが、
「時空は量子もつれのネットワークから立ち上がる」
というモデルを提案しています。
つまり、
✔ 距離とは「情報のつながり」が作り出した“見かけの構造”である
✔ 情報レベルでは“そもそも距離という壁がない”
ということ。
これは“遠隔でも届く現象”の科学的な土台そのものです。
4|この視点で身体を捉えると、遠隔施術はとてもシンプルになる
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身体は情報の場
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情報場どうしは距離では切れない
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脳と神経は常に状態を書き換えている
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痛みは“情報処理”で変化する
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情報の場の調整が起これば、身体にも変化が起こる
つまり、
触れていないのに変わる現象は、現代物理学的にも神経科学的にも矛盾しない
むしろ自然なことです。
だからZoom越しで、
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呼吸が変わる
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肩が軽くなる
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痛みが消える
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眠れるようになる
こうした変化が起こるのです。
5|カラダナオル・2つの遠隔施術
🌐 1|Zoomセッション(30分/10,000円)
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呼吸
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姿勢
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感覚の変化
これらをリアルタイムで観察しながら
あなたの“情報場”を整えていきます。
深い気づきが起こることで、体の反応がその場で変わります。
お申し込みはページ下部のカラダナオルZoomセッションをクリックしてください。
📷 2|写真での遠隔施術(10,000円)
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全身写真(または一部)
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現在の症状
これだけで準備は完了。
写真に写る“場”を通じて、
あなたの身体のリズムや緊張を調整します。
静かに受け取りたい方、忙しい方に最適です。
お申し込みは下記の「Pay now」をクリックしてください。振込をご希望の方はPaypay銀行、本店営業部、株式会社ワンズワード 普通 2043415まで1万円をお振り込みください。
6|最後に:
「触れなくても変わる」
それはmagicではなく、physics(物理学)です。
私たちの身体は、
筋肉や骨だけでできているわけではありません。
身体は“情報”。
空間は“見かけ”。
距離は“幻想”。
情報のつながりが整えば、
痛みも、緊張も、不安も、自然とほどけていきます。
どこへ行っても変わらなかった方こそ、
新しい選択肢としてカラダナオルの遠隔施術を試してみてください。

30分
10,000円