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結局、カラダナオルは何屋さん?

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 6 時間前
  • 読了時間: 2分

T氏とは、もう長い付き合いになる。


最初に目黒のサロンへ来られたのは、4〜5年ほど前だっただろうか。


それ以来、月1回開催している継続研修会にも何度も参加してくださっている。


つい先週も、Zoomでセッションをしたばかりだ。


以前は栃木に住まれていたが、現在は東京へ引っ越されている。


そんなT氏が、2〜3年ほど前、少し深刻な状態でサロンへ来られたことがあった。


主訴は、


「お尻から出血する」


というものだった。


なかなかインパクトのある症状である。


普通なら、まず病院へ行くだろう。


だがT氏は、


「こういう時は、目黒が一番だと思って」


と言って来られた。


そこまで信頼していただけるのは、本当にありがたいことだと思う。


私はいつものように、T氏の頭へ軽く手を当て、身体全体の状態を読んでいった。


すると、ふと頭の中にある言葉が浮かんだ。


「蛇」


ただ、それだけでは何とも言えない。


自分でも、


「また変なこと言い出したな……」


と思う。


そこで私は、T氏が当時住んでいた栃木の町名を聞き、


その地名に「神社」を加えて検索してみた。


すると、驚いたことに、その町名を冠した神社が実際に存在していた。


さらに、その神社で祀られていた存在が、まさに“蛇”だった。


「なんだかなあ……」


と思った。


とはいえ、こういう時はあまり大げさに言わない方がいい。


私は普通に、


「近所なら、とりあえずお参りだけ行ってみてください。」


とお伝えした。


後日、T氏から連絡が来た。


実際に神社へお参りへ行ったところ、それ以来、出血は収まっているという。


もちろん、私はこれを単純に因果関係として断定したいわけではない。


たまたまだったのかもしれない。


ただ、長年身体を見ていると、


時々、


「土地」


「場所」


「その人と何か深く結びついている存在」


のようなものを感じることがある。


こういう話を書くと、


毎回こんな不思議なセッションをしていると思われるかもしれない。


だが、実際にはそんなことはない。


3,000人以上見てきた中で、こういうことが起きるのは本当にごく一部だ。


だから時々、


「結局、何屋さんなんですか?」


と言われることもある。


ただ、個人的には、


“結果オーライ”


なのだと思っている。


ちなみに、蛇だけではない。


狐や、その他の存在と妙に深く結びついているように感じた方も、これまで何人かいた。


だが、その話はまた、別の機会に。

 
 
 

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